マイナンバーがどう使われているのか確認できるマイナポータル

マイナンバー制度が始まった後、今後は行政が主導となっているマイナポータルというサービスも開始されることになります。マイナンバーで国民に番号がつけられたことにより、税金や社会保障に関する情報が一元に管理されるようになりました。

ですが、誰がいつどのような状況で自分のマイナンバーの情報を閲覧し、利用したのかが一番不安で気になるところでしょう。
マイナポータルを利用することで、マイナンバー関連の個人情報が一目で確認することができるようになります。
納税状況や保険料を把握したり、マイナンバーが使用された状況を調べることができるのです。

マイナポータルは専用端末やパソコンなどからサイトにアクセスすることで利用できます。
アクセスには本人認証のためにマイナンバーを利用し、法的な適用範囲内に正しく個人情報が使われているのかを自分で確かめることができるサービスです。また、同時に行政が利用者個人に合ったお知らせを発信することにも使われます。

できることは、マイナンバー利用履歴の確認、お知らせの受け取り、保険や税金や年金の納付状況の確認、それから引っ越しなどによる面倒な諸々の手続きもマイナポータルで簡単にできるようになります。

将来的にはもっと機能が付加されていく予定です。マイナンバーの利用範囲が広がり民間企業と連携が今後進んでいくことになれば、電気やガス、水道、電話やインターネット料金の支払いなどもマイナンバーとマイナポータルでまとめて管理することができるようになる可能性は高くなります。

マイナンバーには多くの情報が詰め込まれていますが、マイナポータルによってその情報の使われかたを全て自分で把握することができれば、より安心に利用していくことができるでしょう。

少なくとも悪用されたまま気がつかないという事態は自分で防ぐことができますし、自宅でインターネットを通じていつでも確認することができるシステムなので、マイナンバーの安全性も高まります。

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